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| 2023年度（令和5年度） |
| 2024年3月 | |
| 博士論文 |
| 百相 瑞貴 | 希土類オキシフッ化物を母体とするフッ化物イオン伝導性固体に関する研究 |
| 胡 東潤 | ジルコニウム-スズ複合酸化物を用いた新規な亜酸化窒素直接分解触媒に関する研究 |
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| 修士論文 |
| 宇都宮 達基 | オキシフッ化鉛のフッ化物イオン伝導特性 |
| 荻野 祐樹 | ジルコニウム-スズ複合酸化物系触媒による二酸化炭素からのメタン生成 |
| 櫻井 明日紀 | 酸化セリウム担持触媒を用いた接触燃焼式水素ガスセンサ |
| 讃岐 菜々子 | BiCu2PO6を母体とする新規な優環境型緑色無機顔料 |
| 前田 気悦 | ジルコニウム-スズ複合酸化物系触媒を用いたビスフェノールAの酸化分解 |
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| 卒業論文 |
| 髙野 英司 | ストロンチウム添加フッ化ランタンのイオン伝導特性の向上 |
| 田中 康四郎 | オキシ塩化ランタンを母体とする固体電解質を用いた塩化物イオンセンサ |
| 福 翔太朗 | ニッケルイオンを含有するオキシヨウ化ランタンのイオン伝導性 |
| 本多 隆人 | 金属イオンを添加したセリウム－ジルコニウム複合酸化物を用いた接触燃焼式アセトンガスセンサ |
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| 2022年度（令和4年度） |
| 2023年3月 | |
| 修士論文 |
| 旭 聖也 | オキシフッ化ビスマスのイオン伝導特性 |
| 新村 葉 | SnNb2O6を母体とする新規な優環境型黄色無機顔料 |
| 田中 巧 | ジルコニウム-スズ複合酸化物系貴金属フリー触媒によるトルエンの完全燃焼 |
| 堀部 貴寛 | フッ化鉛を母体とした新規なフッ化物イオン伝導体の開発 |
| 森田 一光 | ジルコニウム-スズ複合酸化物系触媒を用いたグリセリンの選択的酸化によるヒドロキシピルビン酸の生成 |
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| 卒業論文 |
| 久保 駿弥 | 鉄イオンを含有するアパタイト型ケイ酸ランタンによるトルエンの完全燃焼 |
| 堀内 元稀 | オキシ臭化ランタンを母体とする固体電解質を用いた臭化物イオンセンサ |
| 吉田 悠人 | ジルコニウム-スズ複合酸化物系触媒を用いた4-tert-オクチルフェノールの液相酸化 |
| 林 元嘉 | 亜鉛イオンを含有するオキシヨウ化ランタンのイオン伝導性 |
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| 2021年度（令和3年度） |
| 2022年3月 | |
| 博士論文 |
| 白井 宏明 | 二価銅イオンを発色源とする新規な環境調和型青色無機顔料に関する研究 |
| 崔 硏斌 | セリア-ジルコニア系触媒を用いたグリセリンの選択的酸化に関する研究 |
| 松尾 健司 | アパタイト型希土類ケイ酸塩を母体とした新規なトルエン燃焼触媒に関する研究 |
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| 修士論文 |
| 石村 崇人 | 種々の金属で部分置換したフッ化セリウムのフッ化物イオン伝導特性 |
| 越智 航 | NASICON型構造を有する新規な亜鉛イオン伝導性固体電解質 |
| 柿花 健仁朗 | アパタイト型ケイ酸ランタン系貴金属フリー触媒によるトルエンの完全燃焼 |
| 加藤 那弥子 | セリウム-ジルコニウム-ニッケル複合酸化物を用いた接触燃焼式メタンセンサ |
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| 卒業論文 |
| 磯部 優貴 | オキシヨウ化ランタンを母体とするヨウ化物イオン伝導性固体 |
| 内田 奏斗 | アルカリ土類金属イオンを添加した希土類硫酸アンモニウム塩を用いたNH3ガスセンサ |
| 荻野 祐樹 | ジルコニウム-スズ複合酸化物系触媒を用いた二酸化炭素の水素還元 |
| 櫻井 明日紀 | アパタイト型希土類ケイ酸塩を用いた接触燃焼式水素ガスセンサ |
| 津田 嘉香 | オキシ臭化ランタン系固体電解質を用いた臭化物イオン選択性電極 |
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| 2021年9月 | |
| 修士論文 |
| 李 卓蔚 | Lanthanum Oxyfluoride Based Catalysts for Phenol Decomposition in Liquid-phase |
| 楊 黎 | Nitrous Oxide Direct Decomposition Catalyst Based on Fluorite-type Rare Earth Oxides |
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| 2020年度（令和2年度） |
| 2021年3月 | |
| 博士論文 |
| Muhammad Radzi Iqbal Bin Misran | オキシ臭化ランタンを母体とする臭化物イオン伝導性固体に関する研究 |
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| 修士論文 |
| 川口 卓也 | バナジン酸カリウムを母体とする環境調和型の赤色無機顔料 |
| 平 万莉菜 | K3NdSi2O7型構造を有する赤色蛍光体 |
| 山田 健太郎 | フッ化ランタンを母体とした新規なフッ化物イオン伝導性固体電解質 |
| 𠮷川 航暉 | 検出補助極としてNa3Mg(PO4)(CO3)系を用いた固体電解質型CO2ガスセンサ |
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| 卒業論文 |
| 旭 聖也 | オキシフッ化ガドリニウムにおけるイオン伝導特性 |
| 鹿熊 淳哉 | グリセリンをジヒドロキシアセトンへと選択的に酸化するオキシフッ化ランタン系触媒 |
| 森田 一光 | ジルコニウム-スズ複合酸化物を母体とするフェノール分解触媒 |
| 山本 優大 | ジルコニウム-スズ複合酸化物系触媒を用いたメタンの完全燃焼 |
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| 2020年9月 | |
| 博士論文 |
| Abdul Rohman Supandi | Studies on Phenolic Compounds Decomposition through Liquid-phase Oxidation Using Ceria-Zirconia Based Catalysts |
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| 修士論文 |
| 王 心宇 | Catalytic Combustion Type CO Gas Sensors with CeO2-Eu2O3 Solid Solution |
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| 2019年度（令和元年度） |
| 2020年3月 | |
| 博士論文 |
| 趙 昌民 | 立方晶C型構造を有する希土類酸化物を母体とした新規な亜酸化窒素直接分解触媒に関する研究 |
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| 修士論文 |
| 佐伯 将平 | 二価の金属イオンを固溶したLaOFの結晶相およびイオン伝導性 |
| 高島 正成 | オキシフッ化ランタン系触媒を用いたグリセリンの選択的酸化によるジヒドロキシアセトンの生成 |
| 森沖 卓也 | アルカリ金属イオンを伝導種とする新規な固体電解質 |
| 山下 諒 | アンモニウム希土類ニオブ酸化物を用いたアンモニアセンサ |
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| 卒業論文 |
| 石村 崇人 | セリウムで部分置換したフッ化ランタン系固体電解質のイオン伝導性 |
| 上羽 宏樹 | ジルコニウム-スズ複合酸化物を用いた新規なフェノール分解触媒 |
| 越智 航 | ランタンゲルマネートを母体とする新規な酸化物イオン伝導性固体 |
| 柿花 健仁朗 | 貴金属フリーのケイ酸ランタン系触媒によるトルエンの完全燃焼 |
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| 2019年9月 | |
| 博士論文 |
| 李 源洛 | ２価イオンを伝導種とする新規なイオン伝導性固体に関する研究 |
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| 2018年度（平成30年度） |
| 2019年3月 | |
| 修士論文 |
| 白井 宏明 | 水から水素を生成可能な新規オキシリン酸ハフニウム系光触媒 |
| 中谷 遥 | セリウム-ジルコニウム-希土類複合酸化物を用いた接触燃焼式トルエンガスセンサ |
| 松尾 健司 | ケイ酸ランタン系触媒を用いたトルエンの完全燃焼 |
| 三浦 晃弘 | 2価の銅を発色源とする新規な環境調和型の青色無機顔料 |
| 山内 翔太 | 層状構造を有する新規なマグネシウムイオン伝導体 |
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| 卒業論文 |
| 川口 卓也 | バナジン酸鉄を母体とする新規な環境調和型の橙色無機顔料 |
| 平 万莉菜 | 新規なルビジウム希土類ケイ酸塩蛍光体 |
| 山田 健太郎 | フッ化ランタンを母体とするフッ化物イオン伝導性固体電解質 |
| 𠮷川 航暉 | オキシフッ化ランタンを母体とした新規なイオン伝導性固体 |
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| 2018年9月 | |
| 修士論文 |
| Pattaraphon Rodlamul | The Novel Catalytic Combustion-type Carbon Monoxide Gas Sensor Based on CeO2-ZrO2-ZnO Solid Solution |
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| 卒業論文 |
| 王 心宇 | Hydrogen Evolution by Photodecomposition of Water over Photocatalysts Based on ZrSnO4 |
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| 2017年度（平成29年度） |
| 2018年3月 | |
| 博士論文 |
| 裵 柄緒 | 新規な環境調和型の黄色および橙色無機顔料に関する研究 |
| 鄭 珉贊 | セリア-ジルコニア系固溶体を助触媒として用いた新規なメタンおよびトルエン燃焼触媒に関する研究 |
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| 修士論文 |
| 朝川 佳紀 | K3GdSi2O7を母体とした新規赤色蛍光体 |
| 梅田 昌宜 | オキシ塩化ランタンを母体とする塩化物イオン伝導性固体 |
| 弘中 佑治 | バナジン酸ビスマスを母体とする新規な環境調和型の橙色無機顔料 |
| Muhammad Radzi Iqbal Bin Misran | Br-イオンを伝導種とする新規な固体電解質の開発 |
| 渡邊 結香 | アパタイト型希土類ケイ酸塩を用いた接触燃焼式アンモニアガスセンサ |
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| 卒業論文 |
| 佐伯 将平 | 希土類オキシフッ化物を用いた新規なトルエン完全燃焼触媒 |
| 高島 正成 | 希土類複合酸化物触媒を用いたグリセリンからジヒドロキシアセトンへの選択的酸化 |
| 森沖 卓也 | ナシコン型構造を有する新規なカリウムイオン伝導性固体 |
| 山下 諒 | マグネシウムイオンが伝導する固体電解質を用いたアンモニアセンサ |
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| 2017年9月 | |
| 修士論文 |
| Abdul Rohman Supandi | Catalytic Liquid Phase Oxidation of Phenol under Moderate Condition Using Pt/CeO2-ZrO2-SnO2/SBA-16 Catalyst |
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| 2016年度（平成28年度） |
| 2017年3月 | |
| 博士論文 |
| 崔 弼圭 | 希土類含有酸化物を用いた排水中における有害有機化合物の分解触媒に関する研究 |
| 細谷 彩香 | 希土類複合酸化物系触媒を用いた低温作動型一酸化炭素ガスセンサ |
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| 修士論文 |
| 秋山 直哉 | ジルコニウム-スズ複合酸化物を用いた新規な光触媒 |
| 吉川 祐輔 | 二価の亜鉛イオンを伝導種とする新規な固体電解質 |
| 森山 尚紀 | ケイ酸ランタン系触媒によるメタンの完全燃焼 |
| 安原 駿 | アパタイト型ケイ酸ランタンを用いた新規な接触燃焼式水素ガスセンサ |
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| 卒業論文 |
| 白井 宏明 | ジルコニウム-スズ複合酸化物を用いた有害有機化合物の光分解 |
| 中谷 遥 | セリウム-ジルコニウム複合酸化物を用いた接触燃焼式エチレンガスセンサ |
| 松尾 健司 | 希土類複合酸化物触媒を用いたホルムアルデヒドの完全燃焼 |
| 三浦 晃弘 | スカンジウム-銅複合酸化物を母体とする優環境型緑色無機顔料 |
| 山内 翔太 | ニッケルイオンを伝導種とする新規な固体電解質 |
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| 2015年度（平成27年度） |
| 2016年3月 | |
| 修士論文 |
| 平 晴斗 | COおよびCO2の全濃度を測定可能な固体電解質型ガスセンサ |
| 竹内 直輝 | ストロンチウム-マンガン-銅複合酸化物を母体とする優環境型橙色無機顔料 |
| 永井 良介 | ケイ酸ランタンを母体とする新規な亜酸化窒素直接分解触媒 |
| 山根 愛未 | ナシコン型構造を有する新規なマグネシウムイオン伝導体 |
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| 卒業論文 |
| 朝川 佳紀 | チタナイト型酸化物を母結晶とした新規な赤色蛍光体 |
| 梅田 昌宣 | 新規な塩化物イオン伝導性固体電解質の創成 |
| 上條 暁人 | 希土類複合酸化物触媒を用いたビスフェノールAの液相酸化 |
| 弘中 佑治 | 希土類複合酸化物触媒を用いた接触燃焼式アンモニアガスセンサ |
| 渡邊 結香 | 立方晶C型希土類酸化物を母体とする新規な亜酸化窒素直接分解触媒 |
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| 2014年度（平成26年度） |
| 2015年3月 | |
| 博士論文 |
| 温都蘇 | 新規な環境調和型の黄色、赤色、青色顔料に関する研究 |
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| 修士論文 |
| 荒木 謙一郎 | 三価のガリウムイオンを伝導種とする固体電解質 |
| 中土 洋輝 | ガドリニウムケイ酸塩を母体とした新規な青色蛍光体 |
| 福住 良教 | 酸化ジルコニウム系光触媒を用いた水分解反応による水素生成 |
| 福原 竣 | コバルト酸ランタンを担持した希土類複合酸化物触媒による一酸化炭素の完全酸化 |
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| 卒業論文 |
| 秋山 直哉 | 酸化スズを添加した酸化ジルコニウム系光触媒を用いた水分解反応 |
| 吉川 祐輔 | リチウムイオンを伝導種とする新規な固体電解質 |
| 森山 尚紀 | 多孔質アルミナを担体に用いた希土類複合酸化物触媒によるメタンの完全燃焼 |
| 安原 駿 | 希土類複合酸化物触媒を用いた新規な接触燃焼式水素ガスセンサ |
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| 2013年度（平成25年度） |
| 2014年3月 | |
| 博士論文 |
| 辻本 総一郎 | 希土類酸化物を母体とした新規な一酸化窒素直接分解触媒に関する研究 |
| 金 珉瑛 | 酸化スズまたは酸化亜鉛が固溶したセリウム－ジルコニウム複合酸化物を用いた新しいトルエン浄化触媒に関する研究 |
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| 修士論文 |
| 上嶋 俊司 | 立方晶C型希土類三二酸化物を母体とする一酸化窒素の直接分解触媒 |
| 大野 天頌 | 希土類複合酸化物触媒を用いた液相における1,4-ジオキサンの転化 |
| 左 亦康 | Ca3ZrSi2O9を母結晶とする新規な赤色蛍光体 |
| 細谷 彩香 | 希土類複合酸化物を触媒として用いた一酸化炭素ガスセンサ |
| 本田 泰平 | Ca3Sc2Si3O12を母体とする新規な優環境型の青色無機顔料 |
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| 卒業論文 |
| 河内 祐貴 | CeO2-ZrO2-Bi2O3系複合酸化物のイオン伝導性 |
| 平 晴斗 | 希土類複合酸化物触媒を用いた新規な固体電解質型一酸化炭素センサ |
| 竹内 直輝 | 希土類-銅複合酸化物を母体とする環境調和型の緑色無機顔料 |
| 永井 良介 | 蛍石型構造を有する希土類複合酸化物触媒を用いた一酸化窒素の直接分解 |
| 山根 愛未 | 二価のマグネシウムイオンを伝導種とする新規な固体電解質 |
| 吉田 哲郎 | カルシウム-ビスマス複合酸化物を母体とする新規な環境調和型赤色無機顔料 |
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| 2012年度（平成24年度） |
| 2013年3月 | |
| 博士論文 |
| 采女 泰久 | 銀イオンまたはジルコニウムイオン伝導体を用いたSO2ガスセンサに関する研究 |
| 布谷 直義 | ４価イオンを伝導種とする新規なイオン伝導性固体に関する研究 |
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| 修士論文 |
| 岡田 吉浩 | 二価のストロンチウムイオンを伝導種とする固体電解質 |
| 勝間 篤 | 低温におけるエチレン完全燃焼を実現する希土類複合酸化物触媒 |
| 鎌田 智也 | 希土類複合酸化物を母体とする新規なトルエン完全浄化触媒 |
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| 卒業論文 |
| 荒木 謙一郎 | 四価のケイ素イオンを伝導種とする新規な固体電解質 |
| 中土 洋輝 | 新規な環境調和型緑色無機顔料 |
| 福住 良教 | アモルファスオキシリン酸タングステンを母体とする新規な光触媒 |
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| 2011年度（平成23年度） |
| 2012年3月 | |
| 博士論文 |
| 金 善旭 | 層状構造を有する希土類オキソ酸塩を母結晶とする新規な蛍光体の設計および発光特性に関する研究 |
| 永井 つかさ | アルミニウムイオン伝導体を用いたガスセンサに関する研究 |
| 安田 佳祐 | 希土類複合酸化物触媒を用いた揮発性有機化合物及びメタンの完全燃焼に関する研究 |
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| 修士論文 |
| 温都蘇 | 酸化ビスマスを母体とする環境調和型の赤色無機顔料 |
| 城古 和弥 | 希土類複合酸化物触媒を用いたシクロヘキサンの部分酸化反応 |
| 中尾 隆希 | ナシコン型構造を有する新規なビスマスイオン伝導体 |
| 西村 知耶 | 立方晶Ｃ型重希土類酸化物を母体とする触媒を用いた一酸化窒素の直接分解 |
| 松井 貴宏 | 層状構造を有するオキシリン酸タングステンを母体とした中低温型プロトン伝導体 |
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| 卒業論文 |
| 上嶋 俊司 | 酸化イットリウムを母体とする希土類複合酸化物触媒を用いた一酸化窒素の直接分解 |
| 田中 宏典 | 希土類複合酸化物触媒を用いた新規な一酸化炭素ガスセンサ |
| 細谷 彩香 | アモルファスオキシリン酸タングステンを母体とする新規な環境調和型青色無機顔料 |
| 本田 泰平 | バナジン酸ビスマスを母体とする優環境型の黄色無機顔料 |
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| 2010年度（平成22年度） |
| 2011年3月 | |
| 修士論文 |
| 辻本 総一郎 | 立方晶希土類酸化物触媒を用いた一酸化窒素の直接分解 |
| 樋口 貴俊 | 銀イオンを伝導種とする新規な固体電解質 |
| 星野 泰範 | 三次元網目構造を有する新規な二価カチオン伝導体 |
| 吉村 篤軌 | 希土類複合酸化物触媒を用いたトルエンの完全浄化 |
| 王 筱径 | 四価のジルコニウムイオンを含有する希土類複合酸化物触媒を用いた一酸化窒素の直接分解 |
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| 卒業論文 |
| 逢坂 達哉 | 四価のスズイオンを伝導種とする新規な固体電解質 |
| 勝間 篤 | 低温でのエチレン完全燃焼を実現する希土類複合酸化物触媒 |
| 鎌田 智也 | 希土類複合酸化物を母体とした新規なトルエン完全燃焼触媒 |
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| 2009年度（平成21年度） |
| 2010年3月 | |
| 修士論文 |
| 今津 隼人 | Pt/CeO2-ZrO2-Bi2O3触媒を用いた一酸化炭素の室温酸化 |
| 采女 泰久 | 固体電解質を用いた低温作動型炭酸ガスセンサ |
| 片山 寛一 | ビスマスイオンを伝導種とする新規な固体電解質 |
| 布谷 直義 | 四価のゲルマニウムイオンを伝導種とする新規な固体電解質 |
| 宮本 貴弘 | PdO/CeO2-ZrO2-Bi2O3/γ-Al2O3触媒を用いたメタンの完全燃焼 |
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| 卒業論文 |
| 井川 健一 | バナジン酸塩を母体とする環境調和型の新規な無機顔料 |
| 川戸 達矢 | イオン伝導性固体を用いた新規な亜硫酸ガスセンサ |
| 城古 和弥 | 希土類オキシ塩化物を母結晶とする新規な赤色蛍光体 |
| 松井 貴宏 | 希土類酸化物を母体とした新規なカリウムイオン伝導性固体 |
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| 2008年度（平成20年度） |
| 2009年3月 | |
| 修士論文 |
| 加藤 大輔 | 複合酸化物を母体とする環境調和型の無機顔料 |
| 照屋 圭介 | 紫外線防御能を有するアモルファス複合酸化物 |
| 永井 つかさ | アルミニウムイオンを伝導種とする固体電解質を用いたアンモニアガスセンサ |
| 西川 拓 | 希土類酸化物を母体とする新規なセシウムイオン伝導性固体 |
| 松下 仁士 | 希土類オキシ炭酸塩を母体とする蛍光体 |
| SUDARTO | ３価の希土類イオンを伝導種とする固体電解質 |
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| 卒業論文 |
| 延 正樹 | 希土類複合酸化物触媒によるアセトアルデヒドの完全燃焼 |
| 樋口 貴俊 | 銀イオンを伝導種とする固体電解質 |
| 美馬 昂史 | 立方晶希土類酸化物を母体とするNO直接分解触媒 |
| 王 筱径 | ジルコニウムイオンを固溶した立方晶酸化ガドリニウムを母体とするNO直接分解触媒 |
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| 2007年度（平成19年度） |
| 2008年3月 | |
| 修士論文 |
| 板野 哲士 | 四価のジルコニウムイオンを伝導種とする固体電解質 |
| 稲葉 祐一 | 固体電解質を用いた新規な亜硫酸ガスセンサ |
| 江川 貴将 | セリウムを含有する複合酸化物を用いた微粒子カーボンの燃焼 |
| 正木 裕之 | 立方晶系をとる希土類酸化物による一酸化窒素の直接分解 |
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| 卒業論文 |
| 今津 隼人 | 希土類複合酸化物触媒を用いたトルエンの完全燃焼 |
| 澤田 昌幸 | 四価のハフニウムイオンを伝導種とする新規な固体電解質 |
| 布谷 直義 | 四価のチタンイオンを伝導種とする新規な固体電解質 |
| 宮本 貴弘 | イオン伝導性固体を用いた酸化ジスプロシウム単結晶の育成 |
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| 2006年度（平成18年度） |
| 2007年3月 | |
| 修士論文 |
| 磯田 信弥 | イオン伝導性固体の電気分解による単結晶育成 |
| 古川 慎也 | 新規な環境調和型黄色無機顔料 |
| 真山 裕平 | 希土類オキシ炭酸塩を母体とした新規緑色蛍光体 |
| 山本 祥平 | 3価の希土類イオンを伝導種とする新規な固体電解質 |
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| 卒業論文 |
| SUDARTO | 多価イオンが伝導する固体電解質を用いた新規な単結晶育成 |
| 松下 仁士 | NASICON型三次元網目構造を有する新しい蛍光体 |
| 松山 直人 | 希土類複合酸化物触媒によるトルエンの完全燃焼 |
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| 2005年度（平成17年度） |
| 2006年3月 | |
| 博士論文 |
| 長谷川 泰則 | 3価のアルミニウムイオンを伝導種とする固体電解質の開発とその応用に関する研究 |
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| 修士論文 |
| 安藤 和史 | 希土類酸化物を母体とした新規なカリウムイオン伝導体 |
| 小薮 和彦 | 新規な酸化物固溶体を母体とした排ガス浄化用触媒の開発 |
| 長谷川 功 | 多価イオンを伝導種とする固体電解質を用いた新規な窒素酸化物ガスセンサ |
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| 卒業論文 |
| 板野 哲士 | 4価のジルコニウムイオンを伝導種とする新規な固体電解質 |
| 寺田 麻子 | 新規なエチレン低温酸化触媒の開発 |
| 廣瀬 亮 | 立方晶酸化ランタンを母体とした新規なプロトン伝導体 |
| 藤本 雄士 | 立方晶希土類酸化物を母体とした新規なリチウムイオン伝導体 |
| 正木 裕之 | 立方晶希土類酸化物を母体とする新規なNO分解触媒 |
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| 2004年度（平成16年度） |
| 2005年3月 | |
| 修士論文 |
| 南 圭亮 | 複合酸化物を母体とする新規な自動車排ガス浄化用助触媒の開発 |
| 森 昭啓 | 希土類酸化物を母体としたリチウムイオン伝導性固体電解質 |
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| 卒業論文 |
| 磯田 信弥 | 多価イオンが伝導する固体電解質を用いた新規な単結晶育成 |
| 古川 慎也 | 環境調和型の新規な無機顔料の開発 |
| 星山 貴範 | スカンジウムイオンを伝導種とする新規な固体電解質 |
| 真山 裕平 | 希土類オキシ炭酸塩を母体とした新規な蛍光体 |
| 山本 祥平 | オキシ硫酸ランタンを母体とした新規なカリウムイオン伝導体 |
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| 2003年度（平成15年度） |
| 2004年3月 | |
| 修士論文 |
| 加藤 康博 | 希土類オキシ臭化物の臭化物イオン伝導特性 |
| 金 榮云 | 希土類酸化物を母体としたカリウムイオン伝導性固体電解質 |
| 平井 秀和 | 新規な無機系紫外線防御剤の開発 |
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| 卒業論文 |
| 小薮 和彦 | 希土類オキシ炭酸塩を母体とする新規な微粒子蛍光体の開発 |
| 長谷川 功 | 多価イオンを伝導種とする固体電解質を用いた新規なNOガスセンサ |
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| 2002年度（平成14年度） |
| 2003年3月 | |
| 修士論文 |
| 小田 篤 | 希土類酸化物を検出極とした固体電解質型窒素酸化物センサ |
| 千賀 貴信 | 希土類酸化物微粒子の合成とその発光特性 |
| 長谷川 泰則 | ３価イオンを伝導種とする新規な実用型固体電解質 |
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| 卒業論文 |
| 立垣 裕史 | セリア‐ジルコニア系複合酸化物触媒の酸化‐還元特性 |
| 森 昭啓 | 新規なリチウムイオン伝導性固体電解質 |
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| 2001年度（平成13年度） |
| 2002年3月 | |
| 修士論文 |
| 板谷 昌治 | ４価のハフニウムイオンを伝導種とする新規な固体電解質 |
| 岡本 浩治 | 新規な塩化物イオン伝導性固体電解質 |
| 中野 公介 | セリア‐ジルコニア系複合酸化物触媒の酸化‐還元挙動 |
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| 卒業論文 |
| 加藤 康博 | 新規な臭化物イオン伝導性固体電解質 |
| 平井 秀和 | 酸化セリウム系紫外線防御剤の開発 |
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