野村正勝の足跡: ホーム>研究室 最終更新日 :  2003年9月24日

2003

〈博士論文〉
  • 寺尾 嘉人
パラジウム触媒を用いるカルボニル化合物ならびにアルコール類のアリール化反応に関する研究
  • Maohong Fan
石炭燃焼からのフライアッシュのキャラクタリゼーションとその利用に関する研究
〈修士論文〉
  • 村上 正典
低温反応による石炭中の移行性水素の定量
  • 安川 隼也
イリジウム触媒を用いる芳香族酸塩化物と内部アルキンのクロスカップリング反応
  • 横山 友宏
石炭粒子の溶媒膨潤挙動におよぼす前処理の影響
  • 涌井 洋行
パラジウム触媒を用いる第三級アルコールの炭素−水素結合および炭素−炭素結合切断を伴うアリール化反応
  • Pham Dung Tien
Evolution of Hydrogen from Tetralin Using Supported Transition-Metal Catalysts
〈卒業論文〉
  • 足立 涼子
褐炭の有効利用を目指した熱水処理での解重合反応に伴う化学構造変化
  • 川崎 智史
パラジウム触媒を用いる芳香族ヨウ化物と内部アルキンとの反応によるテトラ置換ナフタレンの合成
  • 杉原 徹
ロジウム触媒を用いる芳香族酸塩化物とアルケンとのカップリング反応
  • 村田 和隆
酸素酸化による軽油の超深度脱硫プロセスの開発

2002
〈修士論文〉
  • 臼井 和之
遷移金属担持Y型ゼオライト触媒を用いた石油系アスファルテンの水素化分解
  • 岡沢 徹
パラジウム触媒を用いる含硫黄ヘテロ芳香族化合物のアリール化反応
  • 小熊 一彰
ロジウム触媒を用いたアリールホウ素化合物の置換反応に関する研究
  • 勝山 美紗
石炭のマセラル (微細組織)からみた軟化溶融現象
〈卒業論文〉
  • 野本 通代
遷移金属触媒を用いるトリアリールメタノールの炭素−炭素結合切断を伴うアリール化反応
  • 幡中 伸行
メタンのCO2リフォーミングに対する耐コーキング性Ni系触媒の開発
  • 福岡 祐一
パラジウム触媒を用いるアルデヒドのα−アリール化反応
  • 松本 浩司
褐炭のHot Water Drying 処理による構造変化と処理炭の熱挙動

2001
〈修士論文〉
  • 井上 博晴
メタンのCO2リフォーミング用、耐コーキング性Ni系触媒の開発
  • 亀谷 洋子
パラジウム触媒を用いる芳香族カルボニル化合物のマルチプルアリール化反応
  • 西中 裕子
イリジウム触媒を用いるナフタレン誘導体とアルキンとのカップリング反応
  • 廣 真誉
石炭の軟化溶融時における骨格成分と低分子成分の分析およびそれに基づく溶融機構の解明
〈卒業論文〉
  • 畑山 信乃武
石炭構造情報に基づく熱反応性の考察
  • 村上 正典
in-situ FT-IRを用いた石炭の温和な酸化反応の解析
  • 横山 友宏
太平洋炭の膨潤挙動におよぼす水酸基の効果
  • 涌井 洋行
パラジウム触媒を用いる芳香族カルボニル化合物とブロモベンゼンとのクロスカップリング

2000
〈博士論文〉
  • 張 岩
コールタール系メソカーボンマイクロビーズおよび等方性ピッチの高度分析手法の開発研究
〈修士論文〉
  • 河村 嘉樹
パラジウム触媒を用いるフェノール類の位置選択的アリール化反応
  • 河内 基樹
多環芳香族化合物をプローブとする石炭中の官能基の熱反応挙動に関する研究
  • 谷 康史
RuO4酸化反応を利用した褐炭の化学構造研究
  • 寺尾 嘉人
パラジウム触媒を用いるブロモベンゼン類とカルボニル化合物とのクロスカップリング
〈卒業論文〉
  • 臼井 和之
インドネシア産天然アスファルトから得たアスファルテンのアップグレーディングに関する研究
  • 岡沢 徹
パラジウム触媒を用いるチアゾール類のアリール化反応
  • 小熊 一彰
ロジウム触媒を用いる芳香族ボロン酸の置換反応に関する研究
  • 勝山 美紗
二種の石炭を対象とした溶媒可溶分と不溶分の化学構造解析

1999
〈博士論文〉
  • 貴傳名 甲
石炭の軟化溶融現象の解析に関する研究
  • 高 鴻
石炭粒子特性の新規評価法の開発とその石炭高分子構造解析への応用
  • 蘇 燕
石油系重質炭化水素の反応性と化学構造に関する研究
〈修士論文〉
  • 稲生 順一
パラジウム触媒を用いる芳香族ハロゲン化物と炭素求核剤とのカップリング反応
  • 弘瀬 敬久
石炭熱分解時に生成する含窒素ガスの分析
−含窒素化合物の形態と生成ガスとの相関−
  • 細川 正博
褐炭中に存在する含酸素官能基の分析に関する研究
  • 宮谷 康洋
Pd/Ni共担持Y型ゼオライト触媒を用いた石油系重質油の水素化分解反応
〈卒業論文〉
  • 相原 敏弘
石炭の急速昇温熱分解時に生成する含窒素ガスの分析
−熱分解時の昇温速度が生成物分布に与える影響−
  • 井上 博晴
遷移金属担持ゼオライト系触媒を用いた石炭液化油のアップグレーディング反応
  • 亀谷 洋子
パラジウム触媒を用いるベンジルフェニルケトンと芳香族臭化物とのクロスカップリング反応
  • 西中 裕子
イリジウム触媒を用いる1-ナフトールとアルキンのクロスカップリング反応
  • 廣 真誉
ルテニウム触媒酸化反応を援用した石炭の構造解析

1998
〈博士論文〉
  • 小久保 研
ロジウム触媒を用いる芳香族カルボン酸誘導体あるいはアルデヒドと不飽和化合物との反応
  • 佐藤 哲也
パラジウム触媒を用いる芳香族化合物のカルボニル化ならびに関連反応に関する研究
  • 須田 泰一朗
化学吸収法による二酸化炭素回収に関する研究
  • 中川 真一
水素吸蔵合金による芳香族化合物の水素化反応とその展開に関する研究
  • Sommai Pivsa-Art
金属塩を触媒あるいは促進剤とする芳香族化合物の置換反応
〈修士論文〉
  • 兼田 一快
多元系金属担持ゼオライト触媒を用いたジベンゾチオフェン類の水素化分解反応
  • 津田 隆敏
パラジウム触媒を用いる芳香族化合物とアルケンとの酸化的クロスカップリング反応
  • 坂東 信雄
水素供与性化合物存在下における石炭中の架橋構造の開裂反応に関する研究
  • 松政 健司
ロジウム触媒を用いるサリチルアルデヒド類と不飽和化合物とのカップリング反応
〈卒業論文〉
  • 安藤 稔
アラビアンライト・ミディアム混合油から得たアスファルテンの化学構造に関する研究
  • 河村 嘉樹
パラジウム触媒を用いる芳香族ハロゲン化物とチオフェン類およびナフトール類のクロスカップリング反応
  • 河内 基樹
モデル化合物を用いた、石炭液化の際のガス生成挙動に関する検討
  • 谷 康史
RuO4酸化を用いた褐炭の脂肪族部分に関する構造解析
  • 寺尾 嘉人
パラジウム触媒を用いるα,β−不飽和カルボニル化合物の位置選択的アリール化反応

1997
〈博士論文〉
  • Wega Trisunaryanti
石油系重質油の構造分析と分解挙動に関する研究
〈修士論文〉
  • 池田 昌宏
パラジウム触媒を用いるアリルアルコール類の誘導体化反応
  • 小野 貴博
水素吸蔵合金を用いた複素環芳香族化合物の水素化反応およびジベンゾチオフェンの脱硫反応に関する研究
  • 芝 隆平
重質油の水素化処理における添加溶剤の効果
  • 張 岩
メソカーボンマイクロビーズの可溶化とその構造解析に関する研究
〈卒業論文〉
  • 河村 祐一郎
パラジウム触媒を用いる芳香族ハロゲン化物と2−フェニルフェノール類のクロスカップリング反応
  • 細川 正博
褐炭のアルカリ抽出とその可溶分の分析
  • 室井 美香
石油モデル化合物の接触水素化における炭化水素溶媒の添加効果
  • 安田 貞勲
金属担持ゼオライト触媒を用いた重質油の水素化分解

1996
〈博士論文〉
  • 村田 聡
石炭化学構造モデルの構築と計算機化学を援用したモデルの評価に関する研究
〈修士論文〉
  • 貴傳名 甲
石炭乾留過程における軟化溶融現象とその化学構造に関する検討
  • 小久保 研
ロジウム錯体触媒を用いる酸無水物あるいは酸塩化物と不飽和化合物との反応
  • 村上 朗
石炭ガス化に関する研究
−脱灰処理がガス化反応性に及ぼす影響について−
  • 村谷 剛
褐炭の化学構造解析とその構造モデルの構築
  • 森高 伸吾
活性炭担持パラジウム触媒を用いた芳香族ハロゲン化物の還元反応における担体効果
  • 和田 雄磨
二元金属担持Y型ゼオライトを用いた多環芳香族化合物の水素化分解反応に関する研究
〈卒業論文〉
  • 兼田 一快
ゼオライト触媒を用いた高効率新規脱硫法の開発
  • 津田 隆敏
パラジウム触媒を用いたナフトール−アルデヒド−一酸化炭素の三成分反応によるγ-ラクトンの合成
  • 坂東 信雄
モデル化合物を用いた石炭溶融時の水素移行反応のメカニズムに関する研究
  • 松政 健司
ロジウム錯体触媒を用いる芳香族酸塩化物と内部アルキンとの付加反応
  • 山田 忠嗣
ゼオライト触媒を用いた含窒素ヘテロ環化合物の水素化脱硝反応に関する研究

1995
〈修士論文〉
  • 塩冶 昌弘
銅錯体触媒を用いる末端アルキンとニトロンの付加反応
  • 川上 栄治
イリノイNo.6炭のキノリン抽出と抽出物の構造解析に関する研究
  • 櫛野 裕一
パラジウム触媒を用いるアルキンおよび1,3−ジエンのヒドロエステル化反応
  • 中川 真一
水素吸蔵合金を用いるビフェニルの水素化反応機構に関する研究
  • 中村 昌之
石炭モデル化合物の熱分解反応に関する研究
−ジアリールメタン型化合物の分解挙動−
  • Sommai Pivsa-Art
触媒量のルイス酸を用いる芳香族化合物のフリーデル−クラフツアシル化反応
〈卒業論文〉
  • 池田 昌宏
パラジウム触媒を用いる芳香族ヨウ化物のフェノキシカルボニル化反応
  • 板谷 倫明
パラジウム触媒を用いる芳香族ヨウ化物と環状オレフェィンのクロスカルボニル化
  • 小野 貴博
水素吸蔵合金を用いた含窒素芳香族化合物の水素化反応
  • 北沢 俊哉
ピッツバーグNo.8炭とアッパーフリーポート炭の溶媒抽出およびその抽出物の構造解析に関する研究
  • 芝 隆平
天然ゼオライトを触媒に用いる石油モデル化合物の水素化分解反応
  • 福井 由香
銅触媒を用いる芳香族ヨウ化物と活性メチン化合物のカップリング反応
−芳香族アミノ酸前駆体の合成−

1994
〈博士論文〉
  • 大黒 一美
遷移金属触媒を用いる芳香族ハロゲン化物のカルボニル化反応ならびに置換基導入反応に関する研究
〈修士論文〉
  • 笹田 玄
活性炭担持鉄触媒を用いたCO水素化反応に及ぼす担体効果
  • 佐藤 哲也
パラジウム触媒を用いる芳香族ハロゲン化物ならびにスルホニル化合物のカルボニル化反応
  • 古畝 誠
銅触媒を用いる芳香族ハロゲン化物ならびにハロゲン化ビニルの炭素求核剤による置換反応
  • 森 豊一
直鎖アルキル基を有する石炭モデル化合物の熱分解挙動に関する研究
  • 田中 尚義
瀝青炭液化プロセスから副生する液化残渣の化学構造に関する研究
  • 山本 明
石炭の急速昇温熱分解反応における前処理の効果
〈卒業論文〉
  • 井野川 直樹
パラジウム触媒を用いる芳香族ヨウ化物とイミンのクロスカルボニル化反応
  • 上坂 憲市
RuO4酸化を用いたいくつかの石炭の脂肪族部分の分析
  • 貴傳名 甲
活性炭担持金属触媒を用いるCO水素化反応
  • 小久保 研
パラジウム触媒を用いる芳香族ヨウ化物のカルボニル化反応における助触媒の添加効果
  • 村上 朗
石炭の水性ガス化反応に関する研究
−脱灰処理が反応速度に与える影響について−
  • 村谷 剛
赤平瀝青炭の重水素液化反応とその生成物の分析
  • 森高 伸吾
石炭液化油の分析とその脱水素反応

1993
〈博士論文〉
  • 伊藤 健司
コバルトおよびパラジウム触媒を用いる芳香族化合物のカルボニル化反応ならびに関連反応に関する研究
〈修士論文〉
  • 赤木 健二
ゼオライト触媒を用いた多環芳香族化合物の水素化分解に関する研究
  • 寺本 耕志
遷移金属触媒存在下、酸素酸化による4−置換N,N−ジメチルアニリン類の誘導体化反応
  • 西浦 浩一
急速加熱が石炭の性状変化に及ぼす効果とこれを利用した製鉄用コークスの製造
  • 東根 潤
石炭−石油系重質油の共処理反応において高転換高転化率を達成するための重質油の要件と高分散金属触媒の活性評価
〈卒業論文〉
  • 井上 裕彦
RuO4酸化を用いた赤平炭及びナツメ庄炭の脂肪族部分の分析
  • 塩冶 昌弘
銅錯体触媒を用いる末端アルキンとニトロンの付加反応
  • 奥村 顕久
低濃度NOxの吸着剤に関する研究
−FT-IRを用いた吸着状態の評価−
  • 川上 栄治
メソフェーズ球晶の電気的特性に関する研究
−球晶分散ピッチに対する電場処理効果−
  • 櫛野 裕一
パラジウム錯体触媒を用いるアルキンのヒドロエステル化反応
  • 中川 真一
水素吸蔵合金を用いた芳香族化合物の水素化反応
  • 中村 昌之
石炭モデル化合物の熱分解反応に関する研究

1992
〈修士論文〉
  • 大倉 徹雄
メソフェーズ発現に及ぼす原料ピッチの化学構造的要因の検討
−赤平溶剤精製炭から調製した留分の炭化反応−
  • 濱 浩史
石炭の化学構造研究
−急速熱分解法と固体NMRデータの相補的利用−
  • 濱口 直紀
パラジウム触媒を用いるアリルアルコール類の誘導体化反応
  • 平田 智樹
ナフタレンのメチル化によるβ−置換ナフタレン類の合成に関する研究
  • 吉田 裕
ピッチの炭化反応で得られるメソフェーズ球晶の電気特性に関する研究
−球晶分散ピッチに対する電場処理−
〈卒業論文〉
  • 奥村 有道
メソフェーズ発現に及ぼす原料ピッチの化学構造の影響
  • 城戸 昭博
石炭と石油系重質油の共処理反応に対する高性能複合触媒の開発
  • 笹田 玄
固定床流通反応装置を用いた活性炭担持鉄及びコバルト触媒によるFischer-Tropsch合成
  • 佐藤 哲也
パラジウム−銅複合触媒を用いる芳香族スルホニルクロリドの脱スルホニル化を伴うカルボニル化
  • 田嶋 泰弘
赤平瀝青炭の重水素化とその生成物の分析
  • 田中 正明
還元的アルキル化及び水素化処理を施した石炭液化残渣と石炭の構造解析
  • 長坂 信之
赤平瀝青炭・常温抽出物のうち軽質分とその水素化物の分子量測定に関する研究
  • 古畝 誠
銅触媒を用いる芳香族ハロゲン化物ならびにハロゲン化ビニルと末端アルキンのカップリング反応

1991
〈修士論文〉
  • 赤田 勝巳
炭素繊維前駆体としてのメソフェーズ発現機構に関する研究
−芳香族メチレン架橋オリゴマーの炭化反応
  • 鈴木 薫
酸無水物存在下、塩化コバルトまたは塩化銅を触媒とする4−置換N,N−ジアルキルアニリン類の酸素酸化
  • 高橋 克幸
石炭と石油系重質油とのコ・プロセッシングによる石炭の高効率利用に関する研究
  • 橋本 秀雄
パラジウム触媒を用いる芳香族スルホニルクロリドの新規誘導体化反応
〈卒業論文〉
  • 赤木 健二
Ni担持ゼオライト触媒のフェナントレン水素化分解活性に関する研究
  • 佐伯 卓哉
石炭抽出物の化学構造に関する研究
  • 寺本 耕志
無水酢酸存在下、塩化コバルトを触媒とする脂肪族3級アミン類の酸素酸化
  • 西浦 浩一
製鉄用コークスの新製造法に関する基礎的研究
−急速昇温による石炭の熱分解特性−
  • 東川 武史
トリメチルシリルシアニド存在下、塩化ニッケル(II)を触媒とするN,N−ジメチルアニリン類の酸化的シアノ化
  • 東根 潤
石油系重質油と石炭を共処理するコ・プロセッシングに関する研究
−生成物分布に及ぼす石炭濃度の影響−

1990
〈修士論文〉
  • 伊藤 健司
遷移金属触媒を用いたカルボニル化反応による芳香族カルボン酸類の合成
  • 大黒 一美
コバルトカルボニルを用いるハロゲン化ビニル誘導体のカルボニル化反応
  • 菊川 隆司
石炭から芳香族ケミカルズを得る新しい製造法に関する研究
  • 松林 賢司
石炭、並びに溶媒精製炭(SRC)の構造研究
〈卒業論文〉
  • 大倉 徹雄
メチレン架橋させたアルキルナフタレンオリゴマーの炭化反応
  • 玉谷 晃
塩化コバルトを用いる4−置換N,N−ジアルキルアニリン類の酸素酸化
  • 濱 浩史
高硫黄炭から調製したSRC中にみられる硫黄含有成分の形態分析
  • 濱口 直紀
パラジウム触媒を用いたアリルアルコール類のカルボニル化反応
  • 平田 智樹
ゼオライト触媒を用いるナフタレンのβ一位選択的メチル化
  • 南 博夫
還元的アルキル化を施した石炭のキュリーポイント熱分解による構造分析
  • 吉田 裕
アルキル化および水素化を施したピッチの炭化特性

1989
〈博士論文〉
  • 宋 春山
Mo系とNi系触媒を用いた石炭液化及びSRCの水素化分解に関する研究
〈修士論文〉
  • 青木 慶二
COメタネーション反応に対する耐硫性多元系Ni触媒の開発
  • 栗生 卓也
夕張炭の各種改良還元的アルキル化法で得た生成物の分析
  • 島谷 智彦
オイルサンドビチューメンの炭化による光学異方性メソフェーズの生成に関する研究
  • 下浦 信博
シアノカルボニルニッケル錯体によるアルケニルブロミドおよびアルキンのカルボニル化およびシアノ化反応
  • 花岡 浩二
Mo系とNi系触媒によるSRC(溶剤精製炭)の接触水素化分解
〈卒業論文〉
  • 赤田 勝巳
光学的異方性メソフェーズ生成機構に関する研究
−芳香族モデル化合物の炭化反応−
  • 鈴木 薫
鉄錯体触媒を用いたアシルメチルアミンの酸素酸化によるα−ケトアミドおよびα−ケトチオアミドの合成
  • 高橋 克幸
メタンの脱水素カップリング反応触媒の開発
  • 玉田 一志
溶媒抽出前処理を施した夕張炭の各種改良還元的アルキル化反応
  • 二本松 俊彦
Ni−Mo系担持触媒によるアスファルテンの水素化分解
−担体の細孔径の影響−
  • 橋本 秀雄
パラジウム触媒を用いた芳香族スルホニルクロリドとオレフィンとの脱スルホニル化を伴うカップリング反応
  • 脇坂 信也
化学修飾を施したメソフェーズピッチの構造と炭化特性

1988
〈修士論文〉
  • 篠原 正人
アルキルコバルト(I)カルボニル錯体の塩基存在下での還元作用
  • 藤田 耕士
細孔径の異なるアルミナ担体の調製とその触媒反応研究
  • 村田 聡
鉄三核アセテート錯体を触媒とするチオールによるニトロ化合物の還元及びアミド類の酸素酸化
  • 遊津 敏
シャトリング水素を増強した石炭の液化反応に関する研究
〈卒業論文〉
  • 伊藤 健司
コバルト(II)塩を用いる芳香族ハロゲン化物の常温常圧カルボニル化反応
  • 大黒 一美
コバルト触媒を用いたカルボニル化反応による2(5H)−フラノン類の合成
  • 小野 友弘
MoCl3ないしNiCl2系触媒による石炭部分構造モデルの水素化分解反応
  • 菊川 隆司
SRCのベンゼン可溶部の脱アルキル反応
  • 野津 秀介
水素化脱硫をしたオイルサンドビチューメンの炭素球晶生成について
  • 服部 綾子
コバルトカルボニルによるハロゲン化ビニルのカルボニル化反応
  • 松林 賢司
固体酸触媒による石炭の芳香族モデル化合物の脱アルキル反応

1987
〈修士論文〉
  • 合川 潤
硫化水素存在下でのニッケル複合触媒の耐硫性メタン化活性
−耐硫化メタネーション触媒に関する研究−
  • 赤瀬 文彰
コバルトカルボニルを触媒とする芳香族ハロゲン化物の常圧カルボニル化反応
  • 岡本 悦郎

配合炭の液化反応に関する研究
−Movable hydrogen sourceとしての三池炭の効果−

  • 牧 博志
石油系および石炭系重質油の水素化分解挙動に関する研究
  • 松本 忠士
有機溶媒中でカリウム還元して得た微粉鉄触媒を用いるFischer-Tropsch反応
〈卒業論文〉
  • 青木 慶二
二元および三元系ニッケル触媒を用いる硫化水素存在下での一酸化炭素のメタン化反応
  • 生島 直也
CuAlCl4−トルエン分子錯体によるCO吸収−放出過程で生成するタールの分析
  • 木村 忠雄
石炭液化油の脱アルキル反応
  • 栗生 卓也
夕張炭アニオン化物を水素化して得た可溶分の構造解析
  • 島谷 智彦
有機物の重合・熱分解によって得た炭素を触媒担体に用いるFischer-Tropsch合成
  • 下浦 信博
シアノニッケル錯体を用いるβ−ブロモスチレンのカルボニル化反応
  • 花岡 浩二
石炭液化反応におけるMoCl3ないしNiCl2系複合塩触媒添加量の効果

1986
〈修士論文〉
  • 濱口 眞基
石炭の電気化学的還元反応
  • 藤本 達哉
活性鉄による還元炭の液化反応
  • 山本 誠司
超音波照射下における各種石炭の還元的アルキル化反応
  • 宋 春山
Studies on the Development of Highly Active Mixed Salt Catalysts for Coal Hydroliquefaction
〈卒業論文〉
  • 川口 美香
石油系重質油の水素化処理とその生成油分析
  • 篠原 正人
メチルテトラカルボニルコバルトとα−ジカルボニル化合物との反応
  • 平田 隆彦
石炭モデル化合物の超音波照射下での還元的アルキル化反応
  • 藤田 耕士
ポリエチレングリコールを混入除去させたアルミナの調製とその担体効果
  • 村田 聡
N−アシルピロリジンおよびピペリジン類の酸化反応
  • 遊津 敏
シャトリング水素を増強した石炭の液化反応

1985
〈卒業論文〉
  • 合川 潤
アルミナ担持ニッケル複合触媒の硫化水素存在下でのメタネーション活性
  • 赤瀬 文彰
PdCl2-(n-Bu)4PBr触媒を用いたオレフィンのメトキシカルボニル化反応
  • 石田 尚弘
石炭液化油およびオイルサンド油のうちヘキサン可溶部−多環芳香族留分の構造分析
  • 岡本 悦郎
NH3-Na系還元による活性金属触媒を用いたフィッシャー・トロプシュ反応
  • 牧 博志
いくつかの触媒による石炭液化からのヘキサン可溶部酸性成分の分析
  • 松本 忠士
フィッシャー・トロプシュ反応
−水素前処理効果−

1984
〈卒業論文〉
  • 濱口 眞基
石炭の電気化学的還元反応
  • 藤本 達哉
活性鉄による還元炭の液化反応
  • 山本 誠司
超音波照射下における各種石炭の還元的アルキル化反応